【0〜2歳】幼児の集中力を高める方法を月齢別に解説。無料・自作・知育商品なども紹介

郵便受け

子どもの集中力がないのはどうして?
集中力って身につくものなの?
集中力を上げるにはどうすればいいの

こういった疑問の答えをまとめてみました。

年齢が上がるにつれ「絵本の読み聞かせ」「習い事」「勉強」といった言った様々な場面で集中力が必要不可欠となってきます。

この記事の内容

  • 集中力が続かない理由
  • 集中力を高める方法
  • 月齢ごとの集中力の高め方

✔︎本記事の筆者を紹介

我が家には2歳の1人娘がいます。
子どもには将来どんな困難があっても、
1人で乗り越えてくれる地頭を持って欲しい!

そんな思いもあり、様々な知育に取り組んでいます。

勉強において必要な要素の1つに「集中力」
が必要だと思い、集中力を上げる方法も積極的に取り組んでました。

✔︎記事の信憑性

今回この記事のモデルになってくれるのは
産まれてから知育に取り組んできた娘です。

娘も元々集中力がない方でしたが、
10ヶ月頃から集中力をつける方法はないかと、
試行錯誤しながら集中させられる方法をいくつか取り組んでました。

1歳10ヶ月頃には知育教材の「塗り絵」「シール貼り」「のり貼り」などを、
デスクワークにいても1つの作業で10分ほど集中して作業などもしてます。

ぬり絵ではスキマがなくなるまで塗りつし
シール貼りも間違えると貼り直そうとします。

大好きな絵本の読み聞かせは
なんと、1時間近く読まされた経験もありました。

これらは集中力がないと中々続かないと思ってます。

ちーくん

前置きが長くなりましたが、
そろそろ本題に入りたいと思います。

目次

1.子供の集中力が続かない考えられる3つの理由

子どもの集中力が継続する時間は年齢ごとに+1分といわれてます。

1歳なら1分、2歳なら2分、3歳なら3分程度になります。

しかし、そこには以下の3つの理由が考えられます

  • 飽きた・興味がない
  • 課題の調整が出来てない
  • 経験が浅い

3つの理由がわかれば集中力を上げられるのではないのでしょうか?

飽きた・興味がない

集中力が続かない理由には「興味がない」or「飽きた」のどちら。

子どもは好き嫌いがはっきりしています。

親からしたらこれをやってほしいと思っても、
子どもが興味を持たなければどんなに優れた物でも振り向いてくれません。

そして、子どもは見栄っ張りが多い。

何かをさせてあげるのでしたら「すごい」「こんなことも出来るの」
とたくさん褒めてやる気を引き出してあげてください。

ちーくん

正確に時間を測ったわけではありませんが
作業によっては集中力が続くのと続かない
があるから、そこを伸ばすのもいいかもね

難易度の調整が出来てない

子どもは「簡単すぎる」と「難しすぎる」ことは嫌がります。

簡単すぎると、つまんなくてすぐに飽きます。

逆に難しすぎると、『できない』『やりたくない』『きらい』になってしまいます。

子供からすれば、『ちょうどの取り組み』か『ちょっと難しいぐらい』の方がより集中して取り組んでくれます。

子どもの成長度合いにもよりますが、
標準年齢よりも少し進んだた教材やおもちゃも出来ることがあります。

経験が浅い

そして圧倒的に経験の少なさ

子どもが次から次へと他のおもちゃで遊ぶ行為は

  • おもちゃの遊び方を知らない
  • 他のがおもちゃの方が気になる

のどちらかだと思ってます。

おもちゃの遊び方を知らなければ
少し触るだけで、他の遊びに移ったりします。

また、他のおもちゃが気になった時は、
そのおもちゃで遊んだ経験がまだ少なく確かめたいのだと思います。

ちーくん

娘も最初はそうでした。
おもちゃの目移りが早っかたけど、
ある程度同じおもちゃを遊んでたら
ある日を境に遊ばなくなってました。

.幼児の集中力を上げる方法

夢中になってるこを中断させない。

小さな『夢中になってること』を徐々に増やすことが集中力につながります。

もちろん、いくら夢中になってるからって危険なことはやらせません。

では、具体的にどんな感じにするのかを説明します。

子どもの好奇心を見つけてあげる

子どもの集中力が続くときは好奇心が強い時。

赤ちゃんのイタズラでよくある
ティッシュ箱を空にするまで全部だしてしまう。

親からしたら後片付けが大変ですよね(汗)

しかし、赤ちゃんからしたらどうでしょうか?
「どうして?」「いつまで出るの?」好奇心が強く
この時はものすごく集中しています。

だからこそ、好奇心を見つけることが大切です

とにかく、なんでもいいので子どもの好奇心をたくさん見つけてあげてください

親も一緒になって楽しむ

親が一緒に付き添うだけで、集中力が続きます。

子どもはいつも身近にいる、パパとママが大好き。

そんな大好きなパパとママが一緒になってくれると
子どもも倍に楽しめるので、1つのことに長く集中する傾向があります。

3.月齢ごとの、集中力のトレーニング方法

集中力が身につき始めるのは、1歳頃からと言われております。

子どもが興味を持てる、楽しめる、そして集中できるものを月齢ごとに紹介します。

主に、お金をかけない・手作りでする・販売されてるおもちゃを使い
実際に取り組んで効果があった方法を平均年齢に合わせて紹介します。

ここでは

  • 0〜6ヶ月(ねんね期)
  • 6〜1歳(おすわり期)
  • 1歳~1歳半(歩き出す時期)
  • 1歳半〜2歳(自我が芽生える時期)

の方法を4段階に分けて紹介します。

ここで紹介するのは、集中力だけでなく「知育に良さそう!」と思うのもたくさんあります。

0~6ヶ月(集中力の基礎作りねんね期)

産まれて間もない赤ちゃんにとっての外の世界は未知の体験。

初めて見る「花」「ワンワンと吠える犬」「車の走る音」、
散歩するだけでもたくさんの好奇心を刺激してくれます。

たくさんの経験を積むことで、「あれなにかな」から「どうしてなのかな」と考え、集中力UPの準備段階をつくってます。

絵本の読み聞かせ(0歳〜)

基本情報

おすすめ年齢:0歳〜
効果:読解力、国語力、集中力、感性豊かになる、語彙力

まず小さい頃から取り組んでおきたいのが絵本の読み聞かせ。

絵本好きになってくれれば、徐々に絵本の読む時間も伸ばせて集中力にもつながります。

絵本の種類はとても多くて絵本選びには悩みますが、
はじめは月齢ごとに合った絵本を選んであげてください。

0ヶ月からの絵本では「視覚」を育てるため、明るめの絵本でも見ようとしてくれます。

また、赤ちゃんに人気の絵本は「いないいないばぁ」「きんぎょがにげた」「じゃじゃびりびり」といったのがよく喜ばれます。

絵本を選ぶおすすめサイトがあります、公式ページはこちらから➡︎絵本ナビ

ベビーメリー:0歳〜

提供:Amazon
基本情報

対象年齢:0歳から
効果:視力、集中、好奇心、注視

昼夜問わず脳を刺激し続けられるのがベビー用メリーです。

動くものを目で追う行為は、赤ちゃんの「視力」を育てるだけてなく「好奇心」や「注視」といった効果もあります。

ベビーメリーを選ぶポイントとして、「ご家庭にあったタイプ」「人気キャラクター」をおすすめします。

人気キャラクターがおすすめな理由は、たとえお出かけしてもよく見かけるので、赤ちゃんとの会話のネタにもなります。

おすすめメリー

・アマゾンサイトプーさん

6ヶ月~1歳(集中力の基礎作り座り期)

6~10ヶ月頃になると少しずつ1人で座って活動ができるようになってきます。

指1本1本独立して動かすのは難しいですが、物をしっかりと持てるようになってきます。

この頃から始めるのが指の動きを器用にするトレーニングです。

指の動かし方がスムーズになると出来ることも増え本格的に集中力UPのトレーニングも始められます。

ボール落とし

TREE スロープエデュテ
基本情報

対象年齢:8ヶ月〜4歳
効果:手先の器用さ、思考力、推測力、追視力

6ヶ月頃になると物をつかんで放す練習ができます

その中でも物をつかんで放す練習に適してるのがボール落とし。

ボール落としで得られる効果に、推測力論理的思考力集中力など知育玩具として知られています。

ボールがコロコロ転がってる時の赤ちゃんが意外と真剣にもなってるんですよ。

選ぶポイント:色がはっきりしてる、木で出来てるボール、ちょっとした仕掛けが仕組まれてる。

ボックス系知育おもちゃ

基本情報

対象年齢:8ヶ月〜4歳
効果:手先の器用さ、思考力

お座りができるようになったら、
指先を器用にする知育おもちゃでトレーニング。

この時期に遊ばせたいのが、
手先を器用に動かすボックスが型知育おもちゃです。

1つのおもちゃに、つかむ・引っ張る・さす、ひねるなど、指先を使った仕掛けがたくさんあります。

おもちゃも1つに集中してるため、
他のおもちゃに気をとられることなくその分集中して遊べます。

1歳~1歳6ヶ月(歩きだす期)

1歳からは集中力が徐々に身につき、手先も徐々に器用になりできることが増えてきます。

そして、歩き出す時期です。

1歳から2歳の間は大きく個人差が出てきますので、出来そうなのから取り組むといいです。

「どーこだ?」ゲームができる

アンパンマンをさがせ!
基本情報

対象年齢:1歳から
効果:集中力、観察力、識別力、忍耐力、記憶力

指さしが出来るようになると
「どーこだ」などの遊びができるようになります。

イメージとしては、ウォーリーをさがせでしょうか。

初めての子どもには「アンパンマンをさがせ」や「きんぎょが にげた」がわかりやすい。

指定された絵を探すため、真剣に探すので特に集中力が必要です。

その他にも期待できる効果が3つあります。

  • 絵を探すための観察力
  • 絵の違いを見分ける識別能力
  • 見つけるまでの忍耐力

など、メリットもたくさんあります。

初めての絵探しではやり方が分からないかもしれません。

絵を探しをする際のコツとして、「ここにいたね」など声をかけます。

ルールがわかってきたら、「左のほうにいるよ」「木の後ろに隠れてるよ」
など声をかけると、親子とのやりとりができ、語彙力にも繋がります。

ちーくん

時間制限付きの「探すゲーム」もおすすめ!
1歳7ヶ月頃に、娘とよく近くのゲームセンターで
「アンパンマンはどーこだ」をしてたけど
時間制限されてるから毎回すごく集中して探すんだ。

線や平均台の上を歩く

1歳2ヶ月児の平均台渡り
基本情報

対象年齢:歩けるようになってから
効果:バランス力、集中力、注力、美しい歩き方

歩きがしっかりしてきたら、直線を歩く練習です。

バランスを取りながら進むことによって集中してくれます

前に歩くだけではなく、横に歩いたり(カニさん歩き)、後ろに歩いたり、
いろいろな歩き方もさせると、美しい歩き方ができるようになります。

また、以下などの場所や方法でも出来ます。

  • 黄色い点字ブロックや白線の上(お外)
  • 畳のヘリや敷居の上
  • 床にビニールテープやロープ
  • 幼児用の平均台

など、周りの環境や低コストでも始められます。

ちーくん

デパートに入ってる子ども遊園地にも
平均台が入ってる所もあるので近くを探してみるのもOK。

お家でも手軽に平均台をしたい場合はこちらもおすすめです。

積み木 

基本情報

対象年齢:1歳以上
効果:集中力、手先の器用さ、バランス感覚

1歳過ぎた頃に手先が徐々に器用になり、
物をつかんだり放したりが出来るようになってきます。

積み木を積み上げる際に、中心に置くことにより崩ずバランスを保てます。

しかし、初めての作業では思うように行かなく、
手先の器用さ、バランス感覚、集中力が必要となります。

ちーくん

我が家でも初めての積み木はエドインターを使っていて
いろんな音の音色、口に入らない大きさの積み木を使ってました。

1歳6ヶ月~2歳(自我が芽生える時期)

赤ちゃんの頃のように、反射で物を見るのではなく自分の意志でしっかりと見るようになってきます。

指先も器用になって、小さなものもつまめるようになり、細かい作業もできるようになります。

1歳6ヶ月からは手先がより器用になり、

手先が器用になってくると、
2歳子向けのおもちゃも遊べるようになってきます。

型はめパズル

エド・インター木のパズル
基本情報

対象年齢:1.5歳以上
効果:手先の器用さ、識別力

簡単につまめる便利なつまみ付きはパズルは、
小さなお子さんでもスムーズにはめたり外したりできます。

ピースを持ち上げるとパズルの下に同じ絵が描かれてるので、
共通点や相違点の違いを見分ける練習にもなります。

型はめパズルの対象年齢は1歳半からとなっていますが、
赤ちゃんは12ヶ月までに親指と人差し指で「つまむ 」ができます。

形の認識もありますが、早い子であれば1歳3ヶ月頃にははめられます。

知育ドリル

基本情報

対象年齢:1歳10ヶ月頃
効果:集中力、数学、手先の器用さ、思考力

知育ドリルにも種類がいくつかあり
「シール貼り」「めいろ」「ぬりえ」などを
1歳10ヶ月頃から徐々にでルールが分かってドリルがてきます。

ほとんどのドリルが2歳と表記されてますが、
早いうちに取り組んでると、2歳頃でも
4歳レベルのドリルを出来てしまいます。

また知育ドリルであれば、どれも程よい難しさなので集中して取り組めます。

ひも通し 

ひも通し:七田式
基本情報

対象年齢:1.5歳以上
効果:集中力、手先の器用さ、思考力

子どもが1人で小さな穴にひもを通すには、
とても難しく集中力が必要となってきます。

手先で細かな動きをすることで右脳も刺激。
またひもを通すと同時に数の数え方も一緒に覚えられます。

ジグソーパズル

くもんのジグソーパズル
基本情報

対象年齢:1.5歳以上
効果:集中力、手先の器用さ、記憶力、論理的思考力

ジグソーパズルは1つ1つピースをつまんだり、ひっくりかえしたり、クルクルと回してみたりと手先を細かく動かす必要があります。

またパズルの組み立て方には、外枠の枠から埋めるやり方もあれば、
絵柄のわかりやすい箇所から作り上げていく方法もあり論理的思考力も育ちます。

魚釣りの知育おもちゃ

カラーフィッシングゲーム
基本情報

対象年齢:スプーンを持てるようなってから
効果:集中力、忍耐能力、追視能力、手先の器用さ

魚釣りは竿から紐が垂れていてゆらゆらと揺れるため、
小さなお子さんは釣り竿を上手に動かして釣る必要があります。

また知育おもちゃとしても親しまれており、
「集中力」「忍耐力」「追視能力」「手先の器用さ」の4つの効果が期待できます。

  • 釣れるまでの忍耐力
  • 竿を垂らす位置調整と手先の器用さ
  • 目標の魚を追う時の追視能力
  • 魚釣りゲームの一連の流れでは集中力が不可欠となります。

竿にも「ふっく」と「マグネット」式があり、
初めてのお子さんには動かないマグネット式の
簡単にくっついてくれるのがおすすめです。

釣りおもちゃの対象年齢が2歳3歳となってることが多いですが、
娘は1歳7ヶ月には釣れてたので、対象年齢よりも早くできます。

ベリーくんのきのみやさん

ベリーくんのきのみやさん
基本情報

対象年齢:1歳後半
効果:集中力、思考力、手先の器用生

知育のプロである、幼児教室の監修のもとで作られた絵本と木のおもちゃです。

遊び方はとてもシンプル。
絵本の読み聞かせした後に、木のペンのおもちゃを使って絵本の内容を再現させて遊びます。

木の先端にはマグネットが付いており、
盤に入ってる玉をタッチしたまま移動させ
絵本で登場する「きのみ」を色ごと分けてお客さんに届けます。

期待できる効果は集中力だけてなく、
数の認識や色の違いにペンの持ち方まで自然と身につきます。

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